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ペンの光 2014年11月号清書 規定部・筆ペン部

●規定部
楷書は我ながら尋常ではない筆圧がかかるため、今回も泣く泣くボールペン(SARASA 0.3mm)を使用しました。練習ではそれほどでもないのになぁ。
「白」を幅広にバランス良く書くのが難しかったです。
あと画像で見ると字間がバラバラ!うわぁ…。
 
●筆ペン部
「古」の「口」が大きくなりがちなのと、「訪」の「方」の左へのはらい、「ね」の右半分の天地の空きなど、分かっていても上手に書けませんでした。
全体のバランスも良くないですね(画像で見るまで気付きませんでした)
用紙は「F」、筆ペンは今回初めてぺんてるの「極細」を使用しました。
いつもの「つみ穂」だとどうしても細い線が書けず…。

ファイル 233-1.jpg