規定部の用紙と筆記具の相性
- 2014/12/13 00:10
- Category: ペン習字::ペンの光
「ペンの光」規定部の用紙について、同誌に
A(一面綴り)=つけペン・デスクペン向きとあるのですが、実際に書いてみるとA(一面綴り)はデスクペンだと滲みやすいため、常にA−1を使っていました(用紙が悪いのではなく、私の書き方の問題だと思います)
A−1=ボールペン向き
課題が楷書の時はボールペン、行書の時はデスクペン使用。
今回は楷書なのでボールペンです。
が、何となくA−1のつるつるな紙ではペンが滑りやすい気がして、試しにA(一面綴り)に書いてみました。すると……
とても書きやすい!!
何となくうまく書ける気がして(笑)何枚も書いてしまいました。
多分、私の筆圧や書き方も関係していると思うのですが、結果的に両方の用紙で推奨とは逆の筆記具の方が書きやすいことが分かりました。
これから練習を重ねていく上で変わっていくとは思いますが、しばらくはA(一面綴り)+ボールペンで書いてみようかなと思っています。
ゆこりん
こんにちは。
記事を見て思わず笑ってしまいました(^O^)
私は、A-1で、万年筆♪
当分はこの組み合わせで行こうと思っています。
Aに万年筆で書くと少しにじみます(^^;
ホント、推奨とは逆の筆記具がいいのかも~(*^m^*)