初めてのセーラー万年筆!
- 2018/02/14 23:45
- Category: ペン習字::道具箱
セーラーのプロフィットスタンダード21を購入しました。
個人的な印象ですが、セーラーは個体差が大きいイメージがあったので、
最初から調整済みのものを購入しました。
小ぶりで軽い!
使いやすそうです。
入れるインクで迷い中。
せっかくのセーラーだし、極黒入れちゃう…?
こんな時に限って忙しいので、使用感などは後日。
セーラーのプロフィットスタンダード21を購入しました。
個人的な印象ですが、セーラーは個体差が大きいイメージがあったので、
最初から調整済みのものを購入しました。
小ぶりで軽い!
使いやすそうです。
入れるインクで迷い中。
せっかくのセーラーだし、極黒入れちゃう…?
こんな時に限って忙しいので、使用感などは後日。
今までつけペンのペン先をティッシュで拭いていたのですが、ティッシュの繊維が引っ掛かるのが悩みでした。
先日Twitterで「キムワイプ」なる商品を見かけ、試してみたところ毛羽立たずとても良かったのでご紹介します。
▲これは小さいサイズ。
日本製紙クレシア キムワイプ S-200 mini
これを八つ折りにして使っているのですが、ちょっと小さく感じたので、次は倍のサイズのものを購入する予定です。
日本製紙クレシア キムワイプ M-150
ティッシュのように1枚ずつ引き出して使うわけですが、使う度に折り畳むのは結構面倒。
そこでふと目についたセリアのマスキングテープケースに入れてみたところ、なかなかいい感じに収まりました。
暇な時に畳んで入れておこうと思います。
最近お気に入りのエナージェル。
今日、0.35mmという太さのペンを見つけ、嬉々として購入しました。
0.3と0.4の中間の太さなら最強じゃないですか!
……ところがこちらをご覧ください。
右から、0.35、0.3、0.4で書いたものです。
(字の下手さには目を瞑ってください…)
明らかに0.4より0.35で書いた方が太い!のです。
個体差かも知れませんが、ちょっと残念な結果でした。
ちなみに青い軸のペン(エナージェルユーロ)は使い捨てのようです。
定価で30円しか違いがないことを考えると、替芯のあるシルバーの軸(ノック式エナージェル)の方がお得ですね。
ぺんてるのサイトを見ると、他にもエナージェルのラインナップがあるようです。
エナージェルトラディオなど気になるところです。
ボールペンはSARASA 0.3、0.4 の書き味が気に入っていて、ずっとそればかり使っていたのですが、最近そこに新たなペンが加わりました。
ぺんてるのエナージェルです。
0.3が最高!に書きやすく、またシャープに書けるのです。
0.4も書きやすいですが、ちょっと太く感じます。
書き味はハイテックCに少し似ていますが、ハイテックCで感じるしなりのようなブレがなく、私にとっては理想のボールペン。
ただ1点。稀に、油性ボールペンのダマのようなものができるのが難点。
今回「ペンの光」規定部の課題をエナージェル0.3で書いたのですが、「な」の結びのところに僅かにダマができてしまいました。
私の手癖もあると思うので、しばらくこのペンで書き込みたいと思います。
カスタム74に入れているインクがなくなったので、補充しました。
インクはiroshizuku mini 3色セットの竹炭です。
久しぶりだったのですっかり忘れていたのですが…
吸入しづらい!!
インク瓶の口が小さく、ペン先がどこまで浸かっているのか分からない。
お試しにはちょうどいいサイズなんですが、だからこそ使い勝手が犠牲になっているんですね〜。
最近タチカワの日本字ペンを気にいって使っています。
今日は買い足すついでに色々眺めてきました。
ペン先(タチカワ)T-44 日本字
ペン先(タチカワ)T-600 クローム
ぺんてる筆 極細(顔料インキ)
ぺんてる筆 すき穂
ボールペン ENERGEL 0.4
筆ペンは顔料の極細、すき穂ともに地元では初めて見かけました。
染料の極細、つみ穂とどう違うのか、使うのが楽しみです。
ENERGELも初めて使ってみましたが、とても書きやすい!です。
滑らかですが、滑り過ぎるということもなく、今後SARASAと併用していきたいと思います。
ただ0.4はちょっと太めに感じました。