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学習方法【第2問 楷行草三体】

1 草書対策

まず準1級・1級の過去問10年分、他、季節の言葉や小学校で学ぶ漢字を毎日数文字ずつマス目の大きいノートに書き出し、練習しました。
書き出すのは三体ですが、楷書・行書は字形の確認のみで練習は主に草書。
翌日は必ず前日の復習をするようにしました。

参考にした本
・硬筆新字典(田中 鳴舟)
硬筆書写技能検定1・2級合格のポイント
ペン字改定常用漢字の三体(狩田 巻山)
ペン字常用漢字の楷行草(江守 賢治)
ペン習字三体(高田 香雪 他)
書譜字典(二玄社編集部)


下の画像は各字典から三体を書き出したノート。
練習は別のノートで。

ファイル 585-1.jpg


その後、覚えた草書を定期的に復習。
受験時には680字書けるようになりました。

ファイル 585-2.jpg

2 実践練習

一通り草書を覚えたところで過去問18年分に取り組みました。
まずはノートで。

ファイル 585-3.jpg


その後、検定サイトで購入した練習用紙で実践形式の練習。
同時に使用するペンも試行錯誤しました。
試験ではカスタム74EF+プラチナ黒を使用。

ファイル 585-4.jpg


あとは草書の復習と過去問の繰り返しです。
練習時間の大半をこの設問対策に費やしました。
今思うと、もう少しバランスよく練習をすべきだったと思います。

学習方法【第1問 速書き】

検定の勉強をするにあたり先輩方のブログがとても参考になったので、私も学習方法を記録しておこうと思います。
勿論この通りにやったら必ず合格するというものではありません。


【前提】
ペン字歴
丸4年(2014年6月~)
日ペン「現代ボールペン習字講座」修了
「ペンの光」規定部・筆ペン部 準師範

2017年6月 2級受験(合格)
2017年11月 準1級受験(合格)


【第1問 速書き】
検定サイトで購入した練習用紙を使い、一番書きやすいボールペンを探すことから始めました。(これ結構大事かも?練習用紙は試験と同じ紙なのですが、つるつるして、慣れないと書きづらいです)
油性、ゲル、合わせて10種程度の中から最終的にスラリ0.5とエナージェル0.3を候補に。
本番ではエナージェル0.3を使用しましたが、緊張の余り文字が小さくなり貧相に見えたので、もう少し太目のペンにすればよかったと思いました。

練習は練習用紙あるいはノートに過去問1回分を1日1~3回、時間を計ってやりました。
できるだけ丁寧に、時間いっぱい使って……と何度も練習をしたんですが、本番ではストップウォッチを押し忘れるという致命的ミス。画数の多い漢字が少なかったのに、焦りでぐちゃぐちゃになってしまいました。

正直、出来は相当酷かったと思います。
それでも合格できたので、肝心なのは最後まで書き終えること、誤字・脱字をしないこと、行末を揃えることなのかなと考えています(あくまで私見ですが)

ファイル 583-1.jpg

↑練習用紙で過去問10年30回分の練習をした後、ノート練習に移行。

額装

合格証書がくるんくるんに丸まるので、安価な額を買ってきました。

ファイル 581-1.jpg


今まで何事も中途半端で、唯一やり通したと言えるものです。
(ペン習字自体はまだまだこれからが本番ですが)

一通りしみじみしたら、押し入れの中へ。

気持ちを新たに、頑張ります。

合格証書が届きました

合否通知が届いてから10日。
今日、合格証書が届きました。
まだ実感はありません。

ファイル 580-1.jpg

ファイル 580-2.jpg


他に実態調査についての紙と返信用封筒が入っていました。
指導者証・認定書の交付案内が入っていなかったので電話で問い合わせたところ、まだ出来上がっていないため後日送付するとのこと。
まだまだ人に指導できるような力はありませんが、頑張った記念に指導者証だけ頼もうと思っています。

硬筆書写技能検定 1級 結果

6/17に受験した検定の結果が届きました。

準1級合格時は合格証書が入った細長い箱が届いたので、封筒が届いたら不合格なんだろうと身構えていました。

届いたのは、長3の封筒。
やっぱりダメだったか~、実技の何にチェックが入ってるだろうと開封してみたら。

ファイル 578-1.jpg

え!!!?????

ちょっとわけがわからない…。

えええ!?

驚きの余り「合格」の2文字が頭に入らず。
その後フワフワした気持ちで、震える手で仕事を続けました。

自分なりに頑張ったとはいえ、緊張でずっと手が震えていたのでこりゃダメだ、と諦めていたのですが…。
三体をしっかり書けたこと、第三問と第四問で行末を揃えることができたのが良かったのかな。第五問、文字の太さが問題にならなかったようで良かった。

まだ実感がありませんが、どうかこの合格が間違いじゃありませんように…!!

11月の検定に向けて

緊張MAXの検定から一週間。
今後やるべきことが見えてきたのでまとめてみます。


●第一問 速書き
まずゆっくりきれいに書く練習から。
練習用紙、筆記具の検討。

●第二問 三体
楷書、行書の字形見直し。
草書の復習。

●第三問 縦書き・行書
流れを意識する。
連綿の練習。
知識ゼロからのつづけ字・くずし字の書き方

●第四問 横書き・楷書
文字の大きさ、字間。

●第五問 自由作品
文字の大きさ、太さ。
配置の工夫。
筆記具の検討。

●第六問 掲示
練習用紙より文字が太りやすいので、細く書く練習。
筆記具の検討。
大きさ、太さのメリハリ。
余白を意識。

過去問の練習記録

11月の検定に向けて再始動!
…の前に、今回の練習記録を見直してみました。

3月中旬までが繁忙期のピークとはいえ、練習開始は遅かったようです。
それでも約3ヶ月、結構頑張ったなぁ(笑)


▼理論
歴史的仮名遣いと添削を最後まで満点にできませんでした。

ファイル 575-1.jpg


▼実技
今回は速書きにも力を入れたのに、本番では一番ダメだったかも。
実技は過去問以外にも練習に工夫が必要。

ファイル 575-2.jpg

ファイル 575-3.jpg

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