現代ボールペン習字講座 200日目(第22週3日目 後半)
- 2015/01/13 22:48
- Category: ペン習字::日ペン通信講座
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈冬〉(よこ書き)
木枯しの身にしむ季節 松の内のにぎわい
春待つ日々の 師走を迎えて(楷書)
なぜか急に平仮名が不安定に…。
以前書けていたものが書けない!
少しずつだけど復習しているのになぁ。
「ペンの光」は5部門の清書が完了。
ちょっと気が抜けました。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈冬〉(よこ書き)
木枯しの身にしむ季節 松の内のにぎわい
春待つ日々の 師走を迎えて(楷書)
なぜか急に平仮名が不安定に…。
以前書けていたものが書けない!
少しずつだけど復習しているのになぁ。
「ペンの光」は5部門の清書が完了。
ちょっと気が抜けました。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈冬〉(よこ書き)
冬景色 底冷 短日 枯野 落葉
障子 暖房 風邪 歳暮(楷書)
「歳」の上下の中心がずれやすく、また右上がり具合など、バランス良く書くのは難しいです。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(たて書き)
朝夕の風が肌に心地よく 寒さに向かいます折柄
秋深く 小春日和(行書)
「柄」の「丙」のバランスが難しいです。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(たて書き)
秋晴 天高く 夜長 花野
水澄む 月見 紅葉 朝寒(行書)
「晴」「澄」など、へんとつくりのバランスや間隔がお手本のように書けません。
お手本を見て、いざ書いてみると間隔が狭い。多分目で見るのと、脳で考える距離が違う。
目と脳と手、すべてをすり合わせる練習が必要なんだなと思います。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(よこ書き)
秋深く 虫の声もしげく
寒さに向かいます折柄(楷書)
「く」は下の方を上より右側に出すのですが、
自分で書くとどうしても傾いているように見えてしまいます。
なかなかうまく書けません。