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現代ボールペン習字講座 200日目(第22週3日目 後半)

●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈冬〉(よこ書き)

木枯しの身にしむ季節 松の内のにぎわい
春待つ日々の 師走を迎えて(楷書)

なぜか急に平仮名が不安定に…。
以前書けていたものが書けない!
少しずつだけど復習しているのになぁ。
 
「ペンの光」は5部門の清書が完了。
ちょっと気が抜けました。

現代ボールペン習字講座 199日目(第22週3日目 前半)

●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈冬〉(よこ書き)

冬景色 底冷 短日 枯野 落葉
障子 暖房 風邪 歳暮(楷書)

「歳」の上下の中心がずれやすく、また右上がり具合など、バランス良く書くのは難しいです。

現代ボールペン習字講座 198日目(第22週2日目 後半)

●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(たて書き)

朝夕の風が肌に心地よく 寒さに向かいます折柄
秋深く 小春日和(行書)

「柄」の「丙」のバランスが難しいです。

美文字マラソン 4日目

昨日はお休みした美文字マラソン。
今日はひらがなの練習 か行 なぞり書き。

ファイル 296-1.jpg

現代ボールペン習字講座 197日目(第22週2日目 前半)

●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(たて書き)

秋晴 天高く 夜長 花野
水澄む 月見 紅葉 朝寒(行書)

「晴」「澄」など、へんとつくりのバランスや間隔がお手本のように書けません。
お手本を見て、いざ書いてみると間隔が狭い。多分目で見るのと、脳で考える距離が違う。
目と脳と手、すべてをすり合わせる練習が必要なんだなと思います。

現代ボールペン習字講座 196日目(第22週1日目 後半)

●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(よこ書き)

秋深く 虫の声もしげく
寒さに向かいます折柄(楷書)

「く」は下の方を上より右側に出すのですが、
自分で書くとどうしても傾いているように見えてしまいます。
なかなかうまく書けません。

美文字マラソン 3日目

ひらがなの練習 あ行 なぞり書き。
ついでに筆ペンでも練習。

ファイル 293-1.jpg

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