●第６巻 実用編 手紙・はがきの書き方１
季節の言葉〈春〉（よこ書き）
弥生 早春の候 梅花の候 お花見のシーズン
風かおる 花冷え（楷書）
やっぱり「春」が難しい。
「冷」もつくりが下がり気味なのでバランスを取りづらいです。
さて、2014年の練習もこれで終了。
学習は予定より遅れていますが、自分のペースで進められていると思います。
来年は継続の年にしたいと思っています。
●第６巻 実用編 手紙・はがきの書き方１
季節の言葉〈春〉（よこ書き）
仲春 木の芽 初雷 啓蟄
彼岸 水温む 苗木 卒業（楷書）
「啓蟄」って多分初めて書きました（笑）
「春」「雷」がなかなかバランス良く書けません。
今号には掲示部の課題が掲載されていたので、お試しに文字の練習をしてみました。
……難しい！
大きく文字を書くのがまず難しい。
小さく書こうとすると潰れる。
行書があやふや。
……私にはまだ早かったかも。
他の課題を優先しつつ、少しずつ慣れていこうと思います。
用紙は厚口コピー紙、ペンはコピックチャオ。
厚口（紙厚0.13mm）でも裏抜けしました。
今日は第10回添削課題ｂの復習。
他、片仮名の復習と「ペンの光」の練習をしました。
普段テレビは見ないのですが、年末特番が多く、ちょこちょこ見ながら練習してしまいました。
なので今日の練習は多分身になりません…。
課題はかなの連綿。
テキストを見て独習するだけでは気付かなかった部分を指摘して頂きました。
みっちり復習しようと思います。
今日は第10回添削課題ａの復習をしました。
連綿よりも文字そのものの形が身に付いていないなぁと実感しています。
●第６巻 実用編 手紙・はがきの書き方１
都道府県名
福岡 佐賀 長崎 熊本
大分 宮崎 鹿児島 沖縄
「縄」のつくりの形と、偏とつくりのバランスが難しかったです。
今日でようやく都道府県名も終わり。
明日からは第10回添削課題かなの連綿の復習をしようと思います。
