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合格証書が届きました

合否通知が届いてから10日。
今日、合格証書が届きました。
まだ実感はありません。

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他に実態調査についての紙と返信用封筒が入っていました。
指導者証・認定書の交付案内が入っていなかったので電話で問い合わせたところ、まだ出来上がっていないため後日送付するとのこと。
まだまだ人に指導できるような力はありませんが、頑張った記念に指導者証だけ頼もうと思っています。

ペンの光 2018年7月号 清書

久しぶりにじっくり練習に取り組めました。
が、ずっと検定対策で自運ばかり練習していたせいか、基礎力が落ちている気がします。


規定部
今回特に漢字と平仮名のバランスが難しく感じました。

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筆ペン部
楷書は少しの狂いも大きく響くので、あちこち気になっていつも以上に書き直しをしました。
それでも妥協できるところまですらもっていけず、諦めてこれを提出。
筆ペンは久しぶりにぺんてるの「すき穂」を使用しました。

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硬筆書写技能検定 1級 結果

6/17に受験した検定の結果が届きました。

準1級合格時は合格証書が入った細長い箱が届いたので、封筒が届いたら不合格なんだろうと身構えていました。

届いたのは、長3の封筒。
やっぱりダメだったか~、実技の何にチェックが入ってるだろうと開封してみたら。

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え!!!?????

ちょっとわけがわからない…。

えええ!?

驚きの余り「合格」の2文字が頭に入らず。
その後フワフワした気持ちで、震える手で仕事を続けました。

自分なりに頑張ったとはいえ、緊張でずっと手が震えていたのでこりゃダメだ、と諦めていたのですが…。
三体をしっかり書けたこと、第三問と第四問で行末を揃えることができたのが良かったのかな。第五問、文字の太さが問題にならなかったようで良かった。

まだ実感がありませんが、どうかこの合格が間違いじゃありませんように…!!

ペンの光 2018年6月号 清書

検定(6/17)が終わってから練習開始と、今までで一番遅いスタート。
ぎりぎりまで粘りましたが、満足できないままの提出となりました。


規定部
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筆ペン部
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手紙実用部
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11月の検定に向けて

緊張MAXの検定から一週間。
今後やるべきことが見えてきたのでまとめてみます。


●第一問 速書き
まずゆっくりきれいに書く練習から。
練習用紙、筆記具の検討。

●第二問 三体
楷書、行書の字形見直し。
草書の復習。

●第三問 縦書き・行書
流れを意識する。
連綿の練習。
知識ゼロからのつづけ字・くずし字の書き方

●第四問 横書き・楷書
文字の大きさ、字間。

●第五問 自由作品
文字の大きさ、太さ。
配置の工夫。
筆記具の検討。

●第六問 掲示
練習用紙より文字が太りやすいので、細く書く練習。
筆記具の検討。
大きさ、太さのメリハリ。
余白を意識。

過去問の練習記録

11月の検定に向けて再始動!
…の前に、今回の練習記録を見直してみました。

3月中旬までが繁忙期のピークとはいえ、練習開始は遅かったようです。
それでも約3ヶ月、結構頑張ったなぁ(笑)


▼理論
歴史的仮名遣いと添削を最後まで満点にできませんでした。

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▼実技
今回は速書きにも力を入れたのに、本番では一番ダメだったかも。
実技は過去問以外にも練習に工夫が必要。

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硬筆書写技能検定 1級受験 振り返り

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