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現代ボールペン習字講座 109日目(第13週5日目)

●第4巻 基本編 行書1
行書の基本練習
17 左はらいを止める

  秀 免 貿 尺 伏 天 戻
  床 励 族 東 殊 稚

「秀」「免」の下部がなかなかうまく書けません。

ファイル 174-1.jpg

「天」は「ペンの光」9月号の規定部で練習したので、それなりに書けたのが嬉しい^^

 
「ペンの光」の方は規定部の清書に取りかかりました。
練習時はプラチナのデスクペンを使っていたのですが、清書ではなぜかボールペン(SARASA 0.3mm)の方が書きやすいので今回はボールペンでいこうと思います。横書きだからかな?

現代ボールペン習字講座 108日目(第13週4日目 後半)

●第4巻 基本編 行書1
行書の基本練習
16 右はらいを止める

  夫 株 浴 含 巻 春 振 限

「含」「巻」などの文字は中心を捉えながら書くのが難しいです。
書き終えてからずれていることに気付く…。

現代ボールペン習字講座 107日目(第13週4日目 前半)

●第4巻 基本編 行書1
行書の基本練習
15 右はらいをゆったり書く

  足 彼 発 企 史 敗 途 反

「彼」のぎょうにんべん、「途」のしんにょうがまだ書き慣れません。

書き方でちょっと悩んだのは「反」。
下の画像の水色の部分。下まで書き下ろした後、そのまま同一線上を戻るのか、新たに書き始めるのかがお手本からは判断できず…。

ファイル 172-1.jpg

線がすっきりしているから戻っていないのかな、と練習では戻らない書き方で書いていたんですが、後でペン字三体字典を見たところ、戻っているっぽい?

ファイル 172-2.jpg

確かに戻った方が自然かな…。
でも下から突き上げるように戻るの、難しい!

現代ボールペン習字講座 106日目(第13週3日目 後半)

●第4巻 基本編 行書1
行書の基本練習
14 点を線のように書く

  馬 浮 鳥 無 為 庶 秋 鶏

難しいを通り越して、もう文字を書いている気がしませんでした…。
「無」以降、書いても書いてもそれらしく見えず、特に「為」「秋」は何か図形の一筆書きのよう。
これは数をこなさないと厳しいぞ。

 
「ぺンの光」は久しぶりに受験部の練習。
何だか前回より下手になってる…orz
やっぱり継続して練習しないとダメですね。

現代ボールペン習字講座 105日目(第13週3日目 前半)

●第4巻 基本編 行書1
行書の基本練習
13 点同士をつなぐ

  魚 沿 際 営 求 並 志 緩

「沿」のつくりの形が「ペンの光」漢字部で練習している「超」の「召」と同じ(に見える)形なので、ついつい「沼、沼」と思いながら書いていました(笑)

ペン字三体字典で調べてみると、似てはいるけど、全く同じではない模様?
「沿」の方がちょっと平べったい?
違いを意識しながら練習する必要がありそうです。

ファイル 170-1.jpg

現代ボールペン習字講座 104日目(第13週2日目 後半)

●第4巻 基本編 行書1
行書の基本練習
12 線の方向を変える

  受 台 松 低 治 岩 出 岳

段々学習内容が難しくなってきました。
「台」「松」「岩」で苦戦。

ファイル 169-1.jpg

行書は速く書ける分、ついつい練習回数が多くなり、多くなればなる程お手本から離れてしまう気がします。
ましてうまく書けないとイライラと速書きしてしまいがち--;
お手本をじっくり見て、ゆったりした気持ちで取り組みたいものです。

現代ボールペン習字講座 103日目(第13週2日目 前半)

●第4巻 基本編 行書1
行書の基本練習
11 点の方向を変える

  京 金 典 六 兵 少 示 黄

楷書の学習時に覚え直したはずなのに、また「黄」の筆順を間違えていました…。
長年の癖はなかなか抜けないんだなぁ。

楷書で苦労した「典」は行書でもやっぱり難しい。
「六」もシンプルでなかなか格好つかず。

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