●第７巻 実用編 手紙・はがきの書き方２
いつでも使える手紙・はがきのことば（４）（たて書き）
お健やかにお過ごしのことと（行書）
文章の大半である平仮名が全然書けていません。
以前は毎日練習していて、それなりに手が動いていたのですが、飛び石での練習となっている今、急速に退化していると感じます。
『身に付く』までは、本当に数年、十数年必要なのかも知れません。
練習は楽しいので、余り焦らず進めようと思います。
●第７巻 実用編 手紙・はがきの書き方２
いつでも使える手紙・はがきのことば（４）（たて書き）
ご指導くださいますよう
略儀ながらごあいさつまで（行書）
楷書同様、「導」が縦長〜になってしまいます。
また毎度のことながら、平仮名が不安定。練習不足を感じます。
●第７巻 実用編 手紙・はがきの書き方２
いつでも使える手紙・はがきのことば（４）（たて書き）
ご多忙中恐れ入りますが
お力添えを賜りますよう（行書）
「恐」「入」「賜」のバランスが難しかったです。
恐る恐るペンを運ぶせいか、行書はとてもぎこちなくなってしまいます。
●第７巻 実用編 手紙・はがきの書き方２
いつでも使える手紙・はがきのことば（３）（よこ書き）
ご指導くださいますよう
お健やかにお過ごしのことと
時節がらお体をお大切に（楷書）
久しぶりにまとまった時間で練習できました。
●第７巻 実用編 手紙・はがきの書き方２
いつでも使える手紙・はがきのことば（３）（よこ書き）
略儀ながらごあいさつまで（楷書）
「ペンの光」の練習は少しずつながらやっているのですが、テキストの学習はまたも１週間ぶり。
やっぱり毎日練習しないと「手」が忘れてしまう感じがします。
●第７巻 実用編 手紙・はがきの書き方２
いつでも使える手紙・はがきのことば（３）（よこ書き）
ご多忙中恐れ入りますが
お力添えを賜りますよう（楷書）
一週間ぶりのテキスト学習。
楷書楽しい！
思うように練習できない現状に焦りつつも、できることをやっていこうと思います。
仕事が繁忙期に入り、集中して学習する時間を取ることが難しくなってきました。
テキストは実践編の後半に入っているので、当面は「ペンの光」を優先することにし、かろうじて毎日規定部の練習を続けています。
それでも以前程の時間を取れないので、正直今回はちょっとだけ諦め気味だったり…。
