現代ボールペン習字講座 204日目
- 2015/01/17 23:23
- Category: ペン習字::日ペン通信講座
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈冬〉(たて書き)
木枯しの身にしむ季節
松の内のにぎわい 春待つ日々の(行書)
「内」がどうしても綺麗に書けません。
これで第6巻も終了。
添削を出したらいよいよ最終巻です。
実用編は何となく惰性でやっている感じがあるので、気を引き締めて気持ち新たに頑張らないといけないなと思います。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈冬〉(たて書き)
冬景色 底冷 短日 枯野 落葉
障子 暖房 風邪 歳暮(行書)
「枯」「房」「風」「歳」「暮」
バランスが難しい……。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈冬〉(よこ書き)
木枯しの身にしむ季節 松の内のにぎわい
春待つ日々の 師走を迎えて(楷書)
なぜか急に平仮名が不安定に…。
以前書けていたものが書けない!
少しずつだけど復習しているのになぁ。
「ペンの光」は5部門の清書が完了。
ちょっと気が抜けました。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈冬〉(よこ書き)
冬景色 底冷 短日 枯野 落葉
障子 暖房 風邪 歳暮(楷書)
「歳」の上下の中心がずれやすく、また右上がり具合など、バランス良く書くのは難しいです。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(たて書き)
朝夕の風が肌に心地よく 寒さに向かいます折柄
秋深く 小春日和(行書)
「柄」の「丙」のバランスが難しいです。