現代ボールペン習字講座 197日目(第22週2日目 前半)
- 2015/01/10 21:03
- Category: ペン習字::日ペン通信講座
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(たて書き)
秋晴 天高く 夜長 花野
水澄む 月見 紅葉 朝寒(行書)
「晴」「澄」など、へんとつくりのバランスや間隔がお手本のように書けません。
お手本を見て、いざ書いてみると間隔が狭い。多分目で見るのと、脳で考える距離が違う。
目と脳と手、すべてをすり合わせる練習が必要なんだなと思います。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(たて書き)
秋晴 天高く 夜長 花野
水澄む 月見 紅葉 朝寒(行書)
「晴」「澄」など、へんとつくりのバランスや間隔がお手本のように書けません。
お手本を見て、いざ書いてみると間隔が狭い。多分目で見るのと、脳で考える距離が違う。
目と脳と手、すべてをすり合わせる練習が必要なんだなと思います。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(よこ書き)
秋深く 虫の声もしげく
寒さに向かいます折柄(楷書)
「く」は下の方を上より右側に出すのですが、
自分で書くとどうしても傾いているように見えてしまいます。
なかなかうまく書けません。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈秋〉(よこ書き)
秋晴 天高く 夜長 花野 水澄む 月見 紅葉
朝寒 赤い羽根 朝夕の風が肌に心地よく(楷書)
「天」の3画目のはらい、「高」の横画を等間隔にすることが難しいです。
「朝」もへんとつくりのバランスがうまく取れません。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈夏〉(たて書き)
新緑 清和 五月晴れ 夏至
若竹 向暑のみぎり(行書)
いとへんが安定して書けません。
「若」「竹」バランスが難しいなぁ…。
やっぱり「口」が苦手。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈春〉(よこ書き)
残暑の候 連日おとろえぬ暑さで 間もなく涼風が(楷書)
季節の言葉〈夏〉(たて書き)
初夏 薄暑 麦秋(行書)
やっぱり平仮名の練習不足を痛感。
年末年始で途切れていた復習を再開しました。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈春〉(よこ書き)
向暑のみぎり 盛夏の候 雨の晴れ間に(楷書)
「雨」は巾広にバランスよく書くのが難しく、「晴」は「青」が頭でっかちに。
「間」はお手本のようにすらりと立つ感じに書けません。
どれも添削で指摘された記憶があるので、思い出しながら練習しました。
「ペンの光」規定部、筆ペン部の練習がこの正月中ほとんどできなかったことが気がかりで、テキストの学習は少なめにしました。
これから「ペンの光」の練習に入ります。