現代ボールペン習字講座 190日目(第21週3日目 前半)
- 2015/01/03 19:40
- Category: ペン習字::日ペン通信講座
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈春〉(よこ書き)
初夏 薄暑 麦秋 清和 新緑
五月晴れ 夏至 若竹 柿の花(楷書)
「晴」の「青」の上下のバランス、「薄」の中心がうまく取れません。
また、楷書はどうしても力が入ってしまい手が疲れやすいので、筆圧も気をつけないといけません。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈春〉(よこ書き)
初夏 薄暑 麦秋 清和 新緑
五月晴れ 夏至 若竹 柿の花(楷書)
「晴」の「青」の上下のバランス、「薄」の中心がうまく取れません。
また、楷書はどうしても力が入ってしまい手が疲れやすいので、筆圧も気をつけないといけません。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈春〉(たて書き)
早春の候 お花見のシーズン
梅花の候 風かおる 花冷え(行書)
「る」のだるまみたいな形が苦手です。
やっぱり平仮名の復習をみっちりしないとですね。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈春〉(たて書き)
仲春 木の芽 初雷 啓蟄
彼岸 水温む 苗木 卒業(行書)
「雷」!
あめかんむり+苦手系の「田」でなかなかうまく書けません。
中心がずれたり、ずれたり、ずれたり…。
「卒」も形が変わる「人」のところが難しいです。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈春〉(よこ書き)
弥生 早春の候 梅花の候 お花見のシーズン
風かおる 花冷え(楷書)
やっぱり「春」が難しい。
「冷」もつくりが下がり気味なのでバランスを取りづらいです。
さて、2014年の練習もこれで終了。
学習は予定より遅れていますが、自分のペースで進められていると思います。
来年は継続の年にしたいと思っています。
●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
季節の言葉〈春〉(よこ書き)
仲春 木の芽 初雷 啓蟄
彼岸 水温む 苗木 卒業(楷書)
「啓蟄」って多分初めて書きました(笑)
「春」「雷」がなかなかバランス良く書けません。
今日は第10回添削課題bの復習。
他、片仮名の復習と「ペンの光」の練習をしました。
普段テレビは見ないのですが、年末特番が多く、ちょこちょこ見ながら練習してしまいました。
なので今日の練習は多分身になりません…。