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ペンの光 2015年8月号 練習

一昨日から何かしら清書を始めようと思っていたものの、なんだかんだでここ二日間何もできなかったので、今日はできる限りの練習と清書をしました。
今後は○日から〜なんて言わないで、できるうちにできることをできるだけやる!ようにしたいと思います。

 
●規定部
まだ清書できるレベルではありませんでした。
「出」「写」を安定して書けません。
「飾」も旁の長い縦線が斜めになりがち…。偏と旁が近過ぎ。

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●漢字部
文字の大きさが揃っていません。
「月」が全体的に左に寄っていますね。まだまだ要練習です。
氏名の位置もちょっと上過ぎるかな。

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●かな部
つけペンですが、線の強弱が余り出ていません。
日本字ペン使用。いつものゼブラの方が強弱つけやすい気がします。
 
●筆ペン部
「白」を巾広にバランス良く書くのが難しいです。
また一画目のはらいがなかなかきれいに決まりません。
「綿」の旁、中心がずれやすい!

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ペンの光 2015年7月号 清書

●規定部
8月号で準初段になったので、今回から段位の課題です。
文字数が多い方がちょっとだけ書きやすい気がします。
つけペン(タチカワ T-600 クローム)使用。

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●かな部
変体仮名「多」が一体どういう風になっているのか分からなくて、「変体仮名の手引」を参考にしました。
つけペン使用(確かゼブラ…)

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●筆ペン部
漢字と平仮名の大きさのバランス、「光」「景」それぞれの文字の上下のバランスが難しかったです。
「景」の真ん中の点はもうちょっと左の方が良かったな。

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●受験部
「野」「暗」がどうしても小さくなりがち、左に寄りがちで最後まで修正しきれませんでした。
全体的に字間もうまく取れていません。
下手ながら、練習はとても楽しかったです。
つけペン(タチカワ 日本字ペン)使用。

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●掲示部
メリハリがついてないなぁ…。
あと横画の収筆が下がりがちなので、書く時に注意。忘れないようにしないと!

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ペンの光 2015年8月号 練習開始

気分転換を兼ねて、8月号の練習を始めました。
 
まずは漢字部。
課題を見た時に書いてみたい!と思ったので、今月はできるだけ提出できるよう頑張ろうと思います。
初めて草書を書きましたが、難しい!

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筆ペン部。
シンプルな字面。逆に難しい気がします。

ファイル 417-2.jpg

ペンの光 2015年8月号

規定部が1級から準初段に上がっていました!
規定部では初めてつけペンで書いた課題で、どう評価されるか不安だったこともあり、嬉しさも一入。
ただ実力が見合っているかというと、決してそうではないので、今後は一層、規定部だけでなく様々なアプローチで勉強していきたいと思います。
 
さて、次から準初段で提出ということは、課題が切り替わります。
表紙裏を見ると、今回のみ下の級位の課題で提出できるようですが、せっかくなので段位の課題を練習して提出しようと思います。(実はちょっとだけ練習をしていました・笑)
 
下はこの連休中に仕上げた級位の課題です。
「冊」が難しくて、だいぶ書き直しました。

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ペンの光 2015年7月号 掲示部 練習

掲示部の練習は半年ぶり。
「日時」などの見出しと本文のメリハリがなかなかつけられません。

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ペンの光 2015年7月号 規定部 練習

規定部は毎回、様々なペンで課題を書いてみて、一番しっくりくるもので練習・清書するんですが、今回は何を使っても『何か違う』感じがしてほとほと困りました。(そもそもは実力不足、練習不足なのでしょうが…)

それで、今日は楷書の課題では余り使ったことのないつけペンを試してみたところ。
あれ? 書ける!
楷書だとつい力が入ってしまって太くなるのですが、少なくても思うようにペンを運ぶことはできました。
今後はつけペン中心に練習しようと思います。

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ペンの光 2015年6月号 清書

●規定部
今回は昇級を意識せず、伸び伸び書くようにしました。
伸び伸びという割りには、平仮名がお手本より小さくなりました^^;
ぺんてるのエナージェル0.3使用。

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●かな部
変体仮名「本」が難しかったです。
お手本が太めに見えたので、DP-1000ANの細字を使用。インクはプラチナの顔料。
ちょっとのっぺりした印象になりました。

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●筆ペン部
今回はいつもより練習も清書も少なめ。
「遣」のしんにょうのバランスと「嬉」の旁の中心を通すことに気を付けました。

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●手紙実用部
全体的に下が1センチほど空いてしまいました。
連綿が多く、字間の調整と行末を揃えるのが難しかったです。
つけペン使用。タチカワ日本字ペン。

ファイル 396-4.jpg

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