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ペンの光 2014年12月号 手紙実用部 練習

規定部と筆ペン部の清書が早く終わったので、手紙実用部の練習を始めました。
受験部とどちらにしようか迷ったのですが、楽しい方を選びました。
提出するかは未定です。

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現代ボールペン習字講座 171日目(第19週4日目 前半)

●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
書きだし・結びのことば(よこ書き)
○往信
- 書きだしのことば〈ていねいな表現〉

拝啓 拝呈 謹呈 急呈 
- 結びのことば
敬具 草々 かしこ

楷書。
「啓」のバランスが難しい。

今日は仕事が長引いたため、平仮名の復習できず…。
いや、これからやろう!

規定部の用紙と筆記具の相性

「ペンの光」規定部の用紙について、同誌に

A(一面綴り)=つけペン・デスクペン向き
A−1=ボールペン向き
とあるのですが、実際に書いてみるとA(一面綴り)はデスクペンだと滲みやすいため、常にA−1を使っていました(用紙が悪いのではなく、私の書き方の問題だと思います)
課題が楷書の時はボールペン、行書の時はデスクペン使用。
 
今回は楷書なのでボールペンです。
が、何となくA−1のつるつるな紙ではペンが滑りやすい気がして、試しにA(一面綴り)に書いてみました。すると……

とても書きやすい!!

何となくうまく書ける気がして(笑)何枚も書いてしまいました。
多分、私の筆圧や書き方も関係していると思うのですが、結果的に両方の用紙で推奨とは逆の筆記具の方が書きやすいことが分かりました。
これから練習を重ねていく上で変わっていくとは思いますが、しばらくはA(一面綴り)+ボールペンで書いてみようかなと思っています。

現代ボールペン習字講座 170日目

引き続き第9回添削課題の復習と、今日から平仮名の復習を始めました。
「ぬ」がうまく書けません…。

現代ボールペン習字講座 169日目

今日は第9回添削課題の復習をしました。
点数は変わらず90点貰えましたが、以前受けたものと同様の指摘が多く、また平仮名の復習不足など自分自身にがっかりしながらの復習でした。
  

文字やへん、つくりの中心を通すように、という指摘をよく受けます。赤字でお手本も書いて頂けるのですが、見比べても違いが分からないことがままあります。これは行書に目が慣れていないだけなのか、それとも『見る目』がそもそもないのか…。
うまく書けないなら練習すればいいだけですが、微妙な良し悪しが分からないというのはどうしていいか分からずただただ落ち込みます…。

現代ボールペン習字講座 168日目(第19週3日目)

●第6巻 実用編 手紙・はがきの書き方1
はがきの表書きの書式

横書き(楷書)と縦書き(行書)。
差出人の住所が小さくて書き辛い…。
でも本来このくらいの大きさで書くものなんだろうなぁ。

第10回添削課題 清書

課題はかなの連綿。
結構練習したんですが、清書の出来は……。
本番では練習の7割ぐらいしか力を出せないと言いますが、その7割こそが今の本当の実力なんでしょう。
余計なことを考えず、とにかく今は練習に励みたいと思います。

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