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ペンの光 2014年12月号 手紙実用部 練習2

毎日練習しているのに、初日に書いたうちの一枚が一番マシに見えます…。
多分力が入っていないからかな。

今回なぜかデスクペンでもボールペン(SARASA0.3)でも文字が太く見えて気になったため、普段使わないボールペン(Signo RT1 0.38)を使用しました。
特にデスクペンだと連綿の繫ぎの線の強弱を出せず…。

ファイル 262-1.jpg

ペンの光 2014年12月号 手紙実用部 練習

規定部と筆ペン部の清書が早く終わったので、手紙実用部の練習を始めました。
受験部とどちらにしようか迷ったのですが、楽しい方を選びました。
提出するかは未定です。

ファイル 255-1.jpg

規定部の用紙と筆記具の相性

「ペンの光」規定部の用紙について、同誌に

A(一面綴り)=つけペン・デスクペン向き
A−1=ボールペン向き
とあるのですが、実際に書いてみるとA(一面綴り)はデスクペンだと滲みやすいため、常にA−1を使っていました(用紙が悪いのではなく、私の書き方の問題だと思います)
課題が楷書の時はボールペン、行書の時はデスクペン使用。
 
今回は楷書なのでボールペンです。
が、何となくA−1のつるつるな紙ではペンが滑りやすい気がして、試しにA(一面綴り)に書いてみました。すると……

とても書きやすい!!

何となくうまく書ける気がして(笑)何枚も書いてしまいました。
多分、私の筆圧や書き方も関係していると思うのですが、結果的に両方の用紙で推奨とは逆の筆記具の方が書きやすいことが分かりました。
これから練習を重ねていく上で変わっていくとは思いますが、しばらくはA(一面綴り)+ボールペンで書いてみようかなと思っています。

ペンの光 2014年12月号 規定部 練習

来月はちょっと忙しくなりそうなので、早めに清書用紙に書いてみて修正箇所を確認することにしました。

ファイル 238-1.jpg

・「気」の4画目のカーブ
・「気」と「ぜ」の字間が広い
・「わ」と「し」の字間が狭い
・「い」の角度とそれぞれの線の長さ
・「し」「の」の字形
・「暮」の右はらい
・「れ」の最後のカーブの角度

一つ一つ注意しながら練習したいと思います。

ペンの光 2014年11月号清書 規定部・筆ペン部

●規定部
楷書は我ながら尋常ではない筆圧がかかるため、今回も泣く泣くボールペン(SARASA 0.3mm)を使用しました。練習ではそれほどでもないのになぁ。
「白」を幅広にバランス良く書くのが難しかったです。
あと画像で見ると字間がバラバラ!うわぁ…。
 
●筆ペン部
「古」の「口」が大きくなりがちなのと、「訪」の「方」の左へのはらい、「ね」の右半分の天地の空きなど、分かっていても上手に書けませんでした。
全体のバランスも良くないですね(画像で見るまで気付きませんでした)
用紙は「F」、筆ペンは今回初めてぺんてるの「極細」を使用しました。
いつもの「つみ穂」だとどうしても細い線が書けず…。

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ペンの光 2014年11月号清書 受験部

今回も4枚書いてみました。
どれも一長一短で、悪い意味で選べない(笑)
悩んだ挙げ句、右2枚のうちどちらかを提出予定です。

ファイル 230-1.jpg

プラチナのデスクペンDPQ-700Aを使用。

「ペンの光」受験部の練習が楽しい!

11月号は規定部と筆ペン部だけにしようと思っていたんですが、時間が空くと何とな〜く受験部の練習をしてしまいます。
上手には書けないんですが、何だか楽しいんですよね。

ファイル 195-1.jpg

今回は行書で縦書き。
天地を揃えるのが難しいです。
特に1、2行目の最後が同じ文字なので揃っていないと不格好。

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